【最低賃金1118円時代】介護業界「ちょっと待って!詰んでるんですけど!?」問題 😱💸

🎤 ニュースラップで聴く
「さいていちんぎん 1118えんへ かこさいだいのひきあげ」(1分30秒・Creepy Nuts風ラップ)
「さいていちんぎん 1118えんへ かこさいだいのひきあげ」(1分30秒・Creepy Nuts風ラップ)
厚生労働省が8月4日に出した答え――
全国平均の最低賃金を63円UP!
時給は1118円に!(もしこの通りなら過去最大の引き上げ✨)
これ、一般労働者には嬉しい話です。
**「よっしゃ!物価高でも少しは息ができる!」**って思った人、多いはず😊。
でもね。
介護業界にとっては悲報なんです……😭。
介護業界だけが「値上げできない縛りプレイ」🎮🆘
普通の企業なら?
「最低賃金が上がる → 商品値上げで対応」ってできますよね💡。
でも介護は?
公定価格(=国が決めた料金)でやってるから、勝手に値上げできない!
つまり、人件費は上がるのに収入は据え置き…💀。
これ、積むやつです。
春闘の現実:他業界との差が広がる…😔📉
連合が5月に発表した春闘のデータでは、
有期・パートも含めた時給は1231円まで上昇⬆️。
しかも賃上げ額は1万6749円(5.32%UP)💥。
これ、昨年度の介護職員の処遇改善加算より高い…。
今年は報酬改定もないから、介護の賃上げはほぼゼロ。
→ 他業界との差、さらに広がります💦。
もう3年に1回の報酬改定じゃ間に合わん!⏳🔥
現行ルールは3年に1回の報酬改定。
でも物価も賃金も毎年上がる今の時代、
3年待ったら、介護業界は完全に取り残される…🕳。
最低でも
処遇改善加算だけでも毎年改定すべき!
これ、国の責任じゃない?💢
まとめ:介護の未来がかかってる⚡️
最低賃金1118円は喜ばしいけど、
介護現場にとっては「詰みゲー」状態🎮💦。
報酬改定を年1回ペースでやる仕組み、
マジで急いで作ってくれ、国‼️