🌿介護福祉士試験🌿健康と疾患の基礎知識②

〜感染症ってなんでうつるん?衛生管理で守る命〜


🧠ここだけは抑えとけ|“ばい菌の道”を断つんやで編

介護現場って、あっちでもくしゃみ、
こっちでも手すりペタペタ…。
そりゃあもう、感染症のリスクだらけや。

でもな、きっちり押さえとけば、
**「うつらない・うつさない」**ことができるんや。
それが「標準予防策」やで。


📘感染症ってどうやってうつるん?

感染症は「感染経路」を通じてうつるで。
代表的なもんはこの3つ:

感染経路内容
接触感染皮膚やモノを介してうつる(例:ノロ、疥癬)
飛沫感染咳・くしゃみなどの飛沫が口や鼻に入る(例:インフル、コロナ)
空気感染空気中に浮遊する微細な粒子でうつる(例:結核、麻しん)

👉 標準予防策(スタンダードプリコーション)って?

すべての人の血液・体液・分泌物・排泄物は感染源とみなす考え方や。

  • 手洗い・手指消毒(最重要!)
  • 手袋・マスク・エプロンの使い分け
  • リネンや器具の適切な洗浄・消毒
  • 嘔吐物や便の処理は手袋&マスク着用で

🎞ジブリ風に言うなら?

『もののけ姫』でアシタカが呪いを受けたのも、
“見えないもの”の力やったよな。

感染症も同じく目に見えん。
せやからこそ、**見えない敵と戦うための「予防の武器」**が必要なんや。


💡現場で活かせる小ワザ

  • 手洗いは「指の間・爪・手首」まで徹底
  • 手袋外した後の手指消毒も忘れずにな
  • 1人ずつのタオルや食器、歯ブラシ管理は基本
  • 嘔吐物の処理時は“周囲1m範囲”まで消毒や

🧠試験で出るポイント!

用語内容・補足
標準予防策すべての人を感染源とみなして対応する予防策
接触感染触れることでうつる感染(例:ノロ、疥癬)
飛沫感染咳・くしゃみなどの飛沫でうつる
空気感染結核・麻しんなどの微粒子が空気中に

🎯今日のキーワードは?

📌感染症対策は「うつらない・うつさない」が基本や。
その人を守るだけやなく、周り全体を守ることにつながるで。


📖おさらいクイズ(選択式)

Q. 次のうち「標準予防策(スタンダードプリコーション)」の説明として正しいものはどれ?

A. 感染者にのみ行う特別な予防策
B. 空気感染の人にだけ適用される予防策
C. すべての人の血液や体液を感染源とみなす予防策
D. ワクチン接種後は行わなくてよい予防策

▶️ 正解はこちら(クリックで表示)

C. すべての人の血液や体液を感染源とみなす予防策
標準予防策は、感染の有無にかかわらず全員に対して行う基本的な衛生管理です。

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