🎨中学生が作った「認知症かるた」!?遊んで学べるスーパー教材が誕生!

みなさん、「かるた」といえばお正月🎍に家族でワイワイ遊ぶアレを想像しますよね?

でも今回誕生したのは、ちょっと特別。

「認知症かるた」 なるものが、東広島の中学校美術部から生まれたんです!👏✨

🃏 かるたで認知症を学ぶって斬新すぎ!

地元の認知症サポーター団体から依頼を受けて、部員約20人が制作にチャレンジ。

例えば札には――

「おもい出せなくても 家族だよ」

なんて、胸にじーんとくるフレーズが。😢💞

イラストには高齢者と寄り添う子どもの姿が描かれていて、見てるだけで泣けるんよ…。

⏰ 制作期間は約1か月半!

生徒たちはまず「認知症サポーター養成講座」を受けて、基礎知識をインプット📖✏️

そこから「どうしたら分かりやすくなるか?」「どうしたら寄り添えるか?」を考え抜いて、五十音すべてを完成させたんだとか。

いやいや、普通の部活ならポスター展とか出すのに、まさかの**“フルセット認知症かるた”**作っちゃうあたり…未来の教育革命感ある😂

🏠 地元施設やサロンで大活躍予定!

完成したかるたは地元の福祉施設やサロンで使われる予定。

「遊びながら学べる」って、まさに一石二鳥🕊️

お年寄りと子どもが一緒にかるたをして、

「それ、うちのばあちゃんみたいじゃなぁ〜!」

なんて笑い合う光景が浮かんでくるよう。

✨ ブログ主のツッコミ

いや〜正直、「認知症」って聞くとシリアスなイメージ強いけど、こうやって“遊び”に変換できる発想力は拍手モンやで👏👏

しかも中学生が作ったってとこがポイント高い。

大人が「介護学ぼう!」って言うより、よっぽど自然に地域に広がりそうやん。

👉 まとめ:

「認知症かるた」=遊び心×学び心の最強タッグ!

次は全国大会で「かるた甲子園」目指してほしいわ😂

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