🐯甲子園のマイヒーロー① 豊橋中央・高橋大喜地投手🔥

甲子園といえば「汗💦」「涙😭」「笑顔😁」の全部が詰まった舞台。

その中で、ぼくの心をわしづかみにしたのが―― 豊橋中央高校のエース、高橋大喜地(たかはし だいきち)投手だ⚾️✨

🧢 169cmの小さな大エース

背番号1を背負い、身長169cmの体でマウンドに立つ。

けどね、その投げるボールはデカい相手にも全然ひけを取らない🔥

日大三戦ではなんと8回を投げ抜いて3失点💪122球の熱投。

最後まで諦めずに投げきる姿は、まさに「魂の投球」やった。

🤡 ピンチの時の“猪木顔”ルーティン

みんなが固唾をのんで見守るピンチの場面。

そこで彼は――まさかの アントニオ猪木顔マネ🤣✊

眉間にしわ寄せて、アゴ突き出して、

「元気ですかーーッ!」って聞こえてきそうな表情で集中スイッチON⚡️

観てるこっちまで笑顔になって、同時に「まだいける!」って勇気をもらえたんよ。

あれはただの顔マネやない。彼なりの闘魂注入ルーティンやね🔥

🎉 「楽しむ」野球の象徴

試合後のコメントも痺れた。

「みんなで楽しんで、お客さんを楽しませるプレーができた。それが誇りです」

…泣くやろこんなん😭✨

勝ち負けよりも、野球を「楽しむ」こと。

それを全力で示してくれた高橋君の姿に、スタンドもテレビ前の僕らも胸を熱くしたんや。

🤝 幼なじみとの最強バッテリー

捕手・松井蓮太朗くんとは小4からの幼なじみ。

何百回も一緒に投げて受けてきたからこその信頼感。

「任せたぞ!」「わかっとるよ!」って声が聞こえてきそうな息ピッタリ感に、胸が熱くなった🔥

🏟 地元とともに戦う背番号1

豊橋中央のスタンドには大応援団📣

地元の人たちの声援を受けて、笑顔でガッツポーズする高橋君。

勝っても負けても「地元の誇り」と胸張れる、その姿にこそ甲子園の価値があるって思った。

✨まとめ

高橋大喜地投手は――

✅ ピンチを笑顔で楽しむルーティン

✅ 仲間を信じて投げ抜く姿

✅ 「楽しむ」ことを忘れない野球少年の心

その全部を兼ね備えた、最高のマイヒーローやった⚾️🔥

ありがとう、大喜地!君の闘魂は確かに届いたで‼️👊✨

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