📰【介護危機アンケート】首長97%が「やばい」って言ってる件😱
🚨 首長たちのリアルな声
共同通信社が全国の知事&市区町村長に聞いたところ――
なんと 97%が「介護サービスの持続に危機感ある」 と回答。
ほぼ全員やん!😅
理由はもちろん定番のダブルパンチ👇
- 人手不足👤💨(72%)
- 費用の膨張💸📈(60%)
つまり「支える人は減ってるのに、お金はどんどん増えていく」状態。
そら誰でも頭抱えるわな…🤦♂️
💰 負担増を検討すべき?
回答した首長の 85%が「国や利用者の負担をもっと上げるべき」 とコメント。
これってつまり「そろそろ財布からもっと出してね」ってことやん…。
利用者、40歳以上の保険料、そして税金。結局みんなが対象😂
📊 調査の中身
- 調査期間:6~7月
- 対象:47都道府県知事+1741市区町村長
- 回答率:96%(1723人が回答)
- 単純に「危機感ない」って言った人はほぼゼロ!
「どちらとも言えない」なんて曖昧な回答をした数%の首長、逆にどんなメンタルしてんの?🤣
🕰 介護保険25年の現実
2000年度に始まった介護保険制度。
25年たって団塊世代が後期高齢者(75歳以上)に突入。
制度はもうキャパオーバー寸前…。
制度の“支え手”が減っていく中で「抜本改革」が必要なのは明らか。
でも政治家は「負担を上げます!」って言いにくいから、いつもギリギリでズルズル…😩
✨ 締めのひと言
「危機感97%」って、もはや 非常事態宣言レベル🚨。
それでも本気の改革に動けない国のスピード感が、一番の“介護リスク”かもしれませんね…。