😎石破さん、それ…自分で言ってたことと真逆ちゃう⁉️

政治の世界には「ブーメラン」という便利な言葉がある。

でも石破首相の最近の姿勢は、ただのブーメランどころじゃない。歴代級の自爆コントである。

🥢 2007年 安倍政権にドヤ顔説教

「参院選に負けたら潔く退陣すべき!」

→ はい出ました、当時の石破節。テレビに映るたび「正義マン」みたいな顔でそう言ってた。

🥢 2009年 麻生政権にネチネチ突っ込み

「首相の責任は明確に問われるべき!」

→ これまた名調子。周りは「そうだそうだ」とうなずいてたけど、今の石破さんが聞いたら耳をふさぎそう。

🥢 2012年 総裁選で“信を問え”と熱弁

「政治家は信を問うべき!」

→ ド正論。だけど今は「信を問われる署名・捺印?えー、ちょっとそれは…」と逃げ腰。

🥢 2018年 安倍三選にケチつけ

「総裁選は信任投票じゃない。厳しくチェックせねば」

→ いや今は自分がチェックされる番やで?って全国民が総ツッコミ。

🥢 2020年 菅政権発足でキラーフレーズ

「リーダーは失敗すれば責任を取る。当たり前だ」

→ 名言っぽいのに、今となっては完全に自分の首を絞める呪文。

そして2025年現在

参院選で大敗した石破首相。

記者に問われて一言。

「責任は党全体にある。個人の責任じゃない」

😱😱😱

ちょ、待てよ。

それ…過去の石破さん本人が一番嫌ってたパターンやん!

まさに“お前が言うな”を地で行く展開。

🍵 まとめ:石破劇場は喜劇なのか悲劇なのか

他人には「辞めろ辞めろ」と迫り、いざ自分になると「辞めへんで~」と粘る。

その矛盾っぷりが「見苦しい」と言われる最大の理由。

いや、もうこれは石破おろしじゃなくて、

「石破お笑い劇場」と言ってもいいかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です