🛍️「介護=地味」なんてもう古い!FiBiが仕掛ける“ワクワク介護用品”革命

🎤 ニュースラップで聴く
「かいごようひんにおしゃれかぜ! わくわくかいごあぱれるのはなし」
(2分・にゅーすらっぷ)
介護用品っていうと――
「無地」「機能重視」「味気ない」
そんなイメージ、ありません?
でも今、その常識をひっくり返す動きが出てます。
介護用品の企画販売を手がける FiBi(フィービー) さんが、
“見て楽しい、使ってうれしい”介護グッズをネットで大展開中!
🎨「介護アパレル」という新発想
FiBiが掲げるのは**「シニアとそのご家族をつなぐ店」**というコンセプト。
羽鳥崇史代表いわく、
「介護用品だが、心の充足が得られる商品を展開していきたい。家族の絆や連帯感を作っていけるような商品を」
つまり、ただの道具じゃなく、気持ちがちょっと上がるアイテムにしたいってこと。
実際、施設でエプロンを嫌がる利用者が多いという現場の声を受け、
「つけたい!」と思えるデザインの介護用エプロンを開発。
🌸人気商品「ほほえみエプロン」
蝶や花、チェック柄などデザイン豊富。
もはやオシャレアイテムの域。
さらに約半年ごとに買い替えが必要だから、リピート購入が多いのも特徴。
「介護用品なのに、買い替えがちょっと楽しみになる」
そんな声も出ているとか。
👩💻買ってるのはどんな人?
- 50代後半〜70代前半のパソコン・スマホ世代
- 介護が必要な家族を持つ層が中心
- 施設向け販売も検討中!
🏃アクティブシニア向け商品も
FiBiはエプロンだけじゃない!
スポーツ用品やアクティブシニア向けアイテムも展開中。
今後はさらに介護用品強化へシフトしていくそうです。
✨まとめ
- 介護用品=地味の時代は終わり!
- デザインで気分を上げる介護グッズがアツい
- **家族の絆も深まる“介護アパレル”**という新カテゴリー