🥊介護の現場で「また叩かれたよ」で済ませていいの?

介護の仕事って「ありがとう」や「助かったよ」という言葉で支えられることも多いけど…その裏側にはキツすぎる現実もあるんです💦。

😣「仕方ない」で我慢し続けた結果…

ある介護職員さんは、利用者さんからの暴力がきっかけでPTSDを発症し、休職に追い込まれました。

しかも1度きりじゃなくて、日常的に叩かれたり蹴られたり、大声で怒鳴られたり…。

同僚同士の会話が「また叩かれたよ~😅」で終わってしまうのが当たり前になっていたというから驚きです。笑ってやり過ごせるのも最初だけ。体も心も限界がきてしまったんですね…。

📞「大丈夫?」の一言もなし!?

事件後、管理者に報告しても返ってきた言葉は「そうですか」「いつから来られますか」だけ。

え、そこはまず「大丈夫!?」じゃないんかい😡💢

現場の人の心をケアするより、とにかく人員の穴埋めのことしか頭にない対応にガッカリ…。

👵認知症の症状と暴力行為

もちろん、認知症の方は記憶や理解がうまくいかないことで、暴言や暴力につながることもあります。

ただ「それは病気だから仕方ない」と職員側が全部抱え込むのは限界がありますよね。

サポート体制や複数人でのケアが必要なのに、「夜勤は9人を1人で担当」とか…そりゃ無理ゲーですわ🎮💥

💔好きだった介護の仕事も「もう無理かも」

介護が好きで20年近く頑張ってきた職員さんも、今は「もう無理かも」とまで思っている…。

せっかくの経験やスキルを持つ人が、現場のサポート不足で去ってしまうのは社会的損失やと思います。

✨まとめ

介護は「笑顔と癒やし」のイメージが強いけど、現実は時に「蹴られる」「叩かれる」最前線⚔️。

「仕方ない」で流すんじゃなくて、暴力に遭った職員への心のケアや、現場体制の強化こそ必要。

ほんまに「また叩かれたよ」で済ませてええんか?

介護職員が安心して働ける環境を作らんと、介護そのものが崩壊しかねませんよね💦

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