🥒 介護と障害福祉、まとめて面倒みたるわ!厚労省の“共生型サービス”がじわじわ拡大中

2040年、日本はおじいちゃんおばあちゃん天国。

65歳以上が3928万人って、もう国会も町内会も敬老会状態やん!

「介護だけでも人足りひんのに、障害福祉もやる?無理ゲーやん!」

…そう思うでしょ?厚労省はそこでひらめいた。

「せや!まとめてやればええやん」

そうして生まれたのが、**介護と障害福祉を同じ場所で提供する“共生型サービス”**です。

🍵 共生型ってどんなやつ?

要するに、

**「デイサービスでお年寄りが体操してたら、横で障害のある若者が農作業プラン立ててる」みたいな感じ。

スタッフも“介護も障害もどっちもいけます”**って便利屋スタイル。

しかも障害のある人が65歳を超えても事業所をわざわざ変えなくていいという神仕様。

人材不足時代の切り札ってわけ。

😅 でも現場の本音は?

「ダブル対応は体力も事務もきっつい!」

「請求が複雑すぎて頭パンクしそう!」

と現場から悲鳴。

さらに地域格差もデカい。

大阪府は153事業所でノリノリなのに、

石川&徳島はわずか5事業所…いや5って!コンビニより少ないやん。

💬 厚労省の中の人いわく

「2040年問題?人材不足?まとめて解決や!」

ということで、法改正も視野に入れてガチでテコ入れ予定。

でも、現場がついてくるかはまだまだ未知数。

🎯 まとめ:介護も障害も、垣根こえてオールインワン

利用者からしたら**「まとめて面倒みてくれるとか助かるわ~」。

事業所からしたら「人足りんのに業務増やすんかい!」**。

共生型サービス、うまくいけば未来のスタンダードになるかも?

でも今はまだ、**“理想と現実の間で迷子状態”**って感じですな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です